生活・健康

コロナワクチン接種を考える、お母さん・妊婦さんへ

コロナワクチン接種を考える、お母さん・妊婦さんへ

子供にワクチン接種はした方がいいの?

妊娠中(または妊活中)けど、ワクチン接種しないほうがいいの?

子供が授乳中だけど、ワクチン接種はしたほうがいいの?

といった、お子さんがいる方や、現在妊娠中または妊娠を検討されている方で新型コロナワクチン接種を考えている方は多いのではないでしょうか?

今回は現在わかっている情報についてまとめてお話します。

ここからは2021年3月時の情報となります。実際接種される場合は、かかりつけのお医者さんに一度ご相談されることをおすすめします。

マイノリティゆき

高齢者の接種情報は多くありますが、子供や妊婦さんの情報はなかなか話題になりませんよね。

https://minority-blog.com/recommended/vaccine-early/

子供へのワクチン接種について

2021年3月時点では16歳未満の子供は接種対象外となっています。

これは16歳未満の子供が接種をするとリスクが高くなるからという意味ではありません。

新型コロナウイルスワクチンの臨床試験に16歳未満が参加をしていないため、効果と安全性のデータが得られていないためです。

日本で承認済み・検討されている3社のワクチンの対象年齢と状況は以下です。

メーカー 対象者 状況
ファイザー 16歳以上 ・12~15歳を対象とした臨床試験が終了、近々アメリカで承認申請予定
・6ヶ月~11歳を対象とした臨床試験を開始
アストラゼネカ 18歳以上 ・6~17歳を対象とした臨床試験を実施中
モデルナ 18歳以上 ・12~17歳を対象とした臨床試験を実施中
・6ヶ月~11歳を対象とした臨床試験を開始

そのため、現在承認されているファイザー社のワクチンでは16歳未満は接種対象外のため臨床試験の結果がでるまで待つ必要があり、17歳以上では効果・安全性が確認されています。

マイノリティゆき

新しい変異株は若い年齢の方への感染も広がっています。

マイノリティゆき

16歳未満の子供でも早く承認され、早く接種を選択できるようになってほしいですね。

妊娠(妊活中)・授乳されている方へのワクチン接種について

国立成育医療研究センターの新型コロナワクチン接種による見解は以下の通りです。

妊娠(妊活中)・授乳中の方へのワクチン接種に関して

接種するかどうかは各々現在でている情報で判断してください

  • 生ワクチンではないため、接種による子供への感染の心配はない
  • 胎児への悪影響は、動物試験では見られず、ひとでは調査が進行中
  • 妊婦が感染した場合、重症化や早産などリスクが上昇するという報告がある
  • 母乳中への移行について現時点不明だが、ワクチンを含んだ母乳を赤ちゃんが飲んでも悪影響が及ぶとは考えられません
  • 妊娠を希望される女性は、可能であれば妊娠する前の接種が勧められます

国立成育医療研究センター「妊婦さんの新型コロナウイルス感染症について – 母性内科と妊娠と薬情報センターより -」より引用

つまり、胎児や授乳中の子供への安全性は現在調査中であるが、これまでの結果や理論的に考えると、接種したことによる悪影響は考えにくいというものが現段階の解答のようです。

マイノリティゆき

自己判断に任せるといったものが国のひとまずの見解のようですね

マイノリティゆき

接種できるころの新しい情報や、家族の仕事を考慮して検討した方がよさそうですね

終わりに

「コロナワクチン接種を考える、お母さん・妊婦さんへ」についてお話しました。妊婦や妊活中の方、お子さんがいる方の参考になれば幸いです。

マイノリティゆき

接種を悩めるタイミングには、新型コロナワクチンの情報が今以上に出ていることを祈るばかりです。

またこちらの内容は以下の本を参考にしています。
興味がありましたら手にとってみてはいかがでしょうか?

アクティブなインドア
マイノリティゆき
日常の悩みや疑問を本から得たマイノリティな知識・情報で解決するブログです!本を月2冊以上読めば、誰もがマイノリティ思考を手に入れることができます。このブログを通じて本を読んでもらえる方が増えることが目標です。