生活・健康

習慣化に必要な考えと方法(まとめ)

ジア・ジアンさんの100日チャレンジ

これまでの習慣に関しての話をまとめます。

ジア・ジアンさんの100日間拒絶されることによって、
断られたとき、失敗されたときの免疫力をつけるチャレンジを知りました。

ここでは大きな目標を分解して小さな目標にしていくことで
少しずつ目標達成に向かっていくことが実体験をもとに書かれています。

理想の人生を手に入れるためには「習慣」を変える

1日の行動は無意識の行動(決定)によって形成されていると考えます。

この無意識の行動は、長年積み重なってきた行動が自動化されたということです。

自転車も始めは左右のバランスを取り、右足と左足を交互に出して腕はまっすぐに…

と意識をして乗っていましたが、今では何も意識せずに乗れてませんか?

こういった行動が自動化された行動で、
そこに目的を持った行動が合わさると習慣になると考えます。

例えば、
毎朝、自転車に乗って通勤・通学のために決まった時間に駅に向かうなどです。

これをまとめると、

行動から無意識の行動

意識した行動

|何度も同じ行動を繰り返す

意識しない行動(無意識の行動)

習慣≒目的がある無意識の行動

行動(意識・無意識)の目的ができる

|何度も同じ目的の解決手段として同じ行動を繰り返す

無意識に目的を達成できる

習慣

三日坊主は「脳」が原因

とはいっても、新しいことにチャレンジをしても続かないことが多いのではないでしょうか。

この原因は、以下の2つです。
・「脳」
・高すぎる目標

1つ目の脳についてですが、
ヒトは今の生活が命の危機に脅かされておらず豊かだと感じればその日常に変化を加えないようにできています。

そのため、理想の自分を手に入れたいという目標に反して

脳は今の生活を維持するために全力で「今日は疲れたよね?」「もう明日でよくない?」と心に直接話しかけてきます。

2つ目の高すぎる目標ですが、
なりたい自分というものは、たいていは今の自分と大きく違う自分のことです。

今の自分と大きく違う自分を手に入れるための行動も、今の生活と大きく違った行動になります。

この大きく違った行動が1つ目の理由の「脳」の心への説得をより強めることになります。

STEP1:最初の一歩は最小の一歩

“脳”と“高すぎる目標”に抗うためには
「脳を騙す、小さな目標」を設定することが重要になります。

原因は2つありましたが、対処方法は一つです。
大きな目標を日常的に失敗するのが難しいくらい小さな目標に分解をします。

その小さな目標は今の生活に支障のないものである必要があります。この生活に支障のない、分解した小さな目標こそが脳を騙すことに繋がります。

小さな目標と行動は、徐々に大きくすることで、脳を騙し続けて行動を変えていき目標の自分に近づけていきます。

これは「ゆでガエル」をイメージしていただければわかりやすいです。

ゆでガエル
カエルをいきなり熱湯に入れると熱くて飛び出してしまいますが、最初は水にカエルを入れて、少しずつ水温を上げていくと温度が上がっていることに気づかずに茹でられてしまうという寓話です。

これはネガティブな言い回しですが、習慣化ではこれを利用します。

先程の話を置き換えると、いきなり帰宅後に1時間勉強すると眠いや疲れたなどの理由から続きませんが

最初は「参考書の表紙を見るだけ」や「参考書を1ページめくるだけ」にして、少しずつ行動の難易度を上げていき「1日2分だけ参考書を読む」「1問だけ問題を解く」ようにすることで、脳は勉強をしていることに気づかずに気づけば「毎日1時間勉強ができている」というものです。

STEP2:失敗したときは「if-thenルール」で保険をかける

少しずつ続けてきた行動でも、それが「胃腸炎」や「突然の出張」、「飲みすぎて記憶がない」などで不意に途絶えることがあります。

一度でも途絶えると、失敗例を自分の中に作ってしまうことになり
次の失敗も許容してしまうことが多くあり、これが重なることで行動自体が途絶えてしまいます。

このようなことが起こらないためにもif-thenルール(もし、~ときは、~する)を決めておき、失敗も挽回できるように事前に決めておくことが重要です。

ここで重要な点は「事前」に決めておくことです。

事前に決めずにif-thenルールを設定してしまうと、都合の良いif-thenルールが状況に応じてできてしまいます。

これは法律が日常的にコロコロ変わる国に生活しているようで自分の秩序が守れなくなります。

そのため、事前にあらゆることが起きても対処できるif-thenルールを設定しておく必要があります。

難しそうに思えますが、魔法のif-thenルールはこれです。

「もし“if-thenルールに決めたこと以外のことが発生した”ときは、”次の日にif-thenルールに対処法を追記”する」

終わりに

この記事は数日間お伝えしていた「習慣」のまとめでした。
自分を変えるということは相当難しいことで、簡単に変わると思って失敗する人が大半です。

そのため、もう一つのコツとして自分を3歳児として扱うです。

求めすぎずゆっくり進めることができて、
まだまだ変われると諦めずにアプローチができます。

みなさん、自分を3歳児だと思いましょう。

それではまた。

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