生活・健康

「if-thenルール」で失敗に保険をかける

失敗したときのためのルールを設定する

前回のお話の続きです。

私達はヒトです。

どんなに簡単でも、どんなに失敗が難しいことでもできないことがありますよね。

そんな失敗をした自分に保険をかけて置くことが習慣化をするためには大切なことです。

その保険というのが、できなかったときの行動を考えておく「if-thenルール」の設定です。

もったいぶった割にすごく当たり前と思われるかもしれませんが、この「if-thenルール」という準備を怠ると失敗に繋がります。

if-thenルール」とは

if-thenルールですが、英語の意味そのままで、
「もし~ときは、~する」という、もしもに備えたルール決めです。

例えば、
「毎日お風呂に入る前にスクワットを5回だけやる」と行動を決めたとします。

でも、

  • 仕事で疲れて帰って寝落ちした…
  • 外出していてお風呂に入るタイミングがないまま一日が終わった…

など様々な理由で行動ができなかったとします。

この行動ができなかったときのif-thenルールをいくつも用意をしておきます。

例えば、

  • もし、「寝落ちしてスクワットができなかった」ときは、「次の日に5回分を繰り越せば、その日に行動したということに」する
  • もし、「外出をしていてお風呂に入ることができなかった」ときは、「場所をトイレの個室に変更」する

などです。

このように予めできなかったときのルールを事前に決めておくことで、小さな達成感は継続されて習慣化のための行動が継続されます。

しかし、ここでの注意
「if-thenルール」は事前に決めたものでなければいけないということです。

事前に「if-thenルール」を決めておく理由

事前にルールを決めておくことが必要な理由は、自分で自分を管理する必要があるためです。

もし臨機応変に自分の行動を変えられていたら、
「あ、今日はもう眠いな、明日すればできたことにしよう」や「なんかめんどくさくなってきた、週末にまとめてやれば一週間やったことにしよー」というような、その日の気分でルールが変わってしまうからです。

これは

  • 毎日憲法や法律が変わる国
  • 社長の鶴の一声で就業規則がコロコロ変わる
  • スーパーの商品が全て時価

みたいな感じで、とてもまともな状態じゃないですよね。

このような状態を自分に作らないためにも、事前のルール設定が必要となります。

「そんなのその日にならないとわからない」
「予想外のことが起きたらどうするの?」


と思われるかもしれません。

その考え方すごく素敵です。
なぜかというと、それをルールに入れればいいからです。

もし「if-thenルールで決めたこと以外のことが起きた」ときは、「次の日にルールを決めればその日に行動を起こしたと」するとすれば世の中の現象全て網羅したルールが出来上がります。

結論

  • 失敗やできなかったときの行動を決める「if-thenルール」を設定する
  • if-thenルールは事前に決めておかないといけない
  • 想定外のことが起きたときのルールもif-thenルールで決めておく

それではまた

アクティブなインドア
マイノリティゆき
日常の悩みや疑問を本から得たマイノリティな知識・情報で解決するブログです!本を月2冊以上読めば、誰もがマイノリティ思考を手に入れることができます。このブログを通じて本を読んでもらえる方が増えることが目標です。