マイノリティのすすめ

『ネットワークビジネス9の罠(落とし穴) ハマる人、ハマらないで成功する人』本のまとめ1

『ネットワークビジネス9の罠(落とし穴) ハマる人、ハマらないで成功する人』本のまとめ1

おすすめの読者
・ネットワークビジネスに誘われている方
・ネットワークビジネスをやりたい方
・ネットワークビジネスの勧誘に立ち向かいたい方

読む前に

Amway(アムウェイ)やNu Skin(ニュースキン)といった
「誰でもできるよ」「権利収入ほしくない?」といった甘い言葉で勧誘してくる
ネットワークビジネスの”罠”について書かれた本を紹介します。

著者「マイク・カキハラ」とは?
1962年、岐阜県生まれ。1985年に単身渡米。 1988年、知人の紹介でネットワークビジネスに初めて出合うが、ビジネスには携わらず、その後世界一周しながら、パリのホテルリッツで、フランス料理を勉強。スイスのホテルで料理長を務める。 1992年にアメリカに帰国後、アメリカ企業で管理職を務めながら再度ネットワークビジネスに出合い、ディストリビューターとしてチャレンジするも失敗。4年のブランクの後、ディストリビューターとして、フィールドに復帰し、数社でトップディストリビューターを経験する。1998年、ロサンゼルス近郊でネットワークビジネス会社の経営幹部(取締役副社長)。 現在は、ビジネスコンサルティング、通訳、翻訳、執筆、講師の傍ら、ネットワークビジネスに携わる。 英語での著書に、Time Isn’t Moneyがある。 日本名は、柿原正己。カリフォルニア州のサンディエゴ市在住。アメリカ人の妻に、娘、息子の4人家族。
Amazonより引用

マイノリティゆき

ネットワークビジネスに関してお話しますが、私、マイノリティゆきは一切やってはいません。個人的には正しくビジネス形態や向き不向きを理解して始める分には良いビジネスではないかなと思っていますが、特に人におすすめをしたり自分でやりたいという気持ちはないです。

ネットワークビジネスとは?

まずは本の内容と反れますが、知らない人のためにネットワークビジネスについて解説します。

ネットワークビジネスをまとめるとこんな感じです。

ネットワークビジネスの概要

  • ディストリビューターと呼ばれる販売員の紹介でサプリや美容器具といった製品を購入する
  • 販売員は紹介した人が製品の購入をしたり、紹介した人が販売員になると利益が発生する
  • 製品は広告を打たずに全て販売員の口コミで商品流通をする
  • 販売員は利益額に応じてタイトルと呼ばれるネットワークビジネス独自のランク付をされる
  • 販売員が紹介した人が、更に紹介して販売員や商品購入者を増やしたりすることでも大本の紹介者は利益が増える
  • ねずみ講とは違い、違法はないしっかりとしたビジネス
  • 成功すれば個人での年収が1,000~1億円にも

よく駅チカのカフェでスーツやジャケットを着た人がタブレットや雑誌を持って
老若男女に話をしているのを見かけますが、ほとんどが保険の営業かこのネットワークビジネスの勧誘です。

怪しいビジネスのように思えますが以外にちゃんとした企業が多く、
日本でも馴染みある企業や製品がネットワークビジネスの体系を取っている会社でもあります。

日本で有名なネットワークビジネス企業

  • 日本アムウェイ(Amwayのロゴでも有名ですね、一等地に店舗も構えているので見たことがあるのではないでしょうか?)
  • 三基商事(CMでもおなじみの”ミキプルーン”の会社です。実は製品を直接購入できないんですよね)
  • ノエビア(ノエビアスタジアム神戸のノエビアです。)
マイノリティゆき

ネットワークビジネスと聞くと怪しそうと思いますが、CMで製品紹介をしていたり、一等地に店舗を構えていたり、スタジアムの名前にもなっていると聞くと安心感ありますよね。
さらに、ネズミ講のように違法でもなく、副業として始めて年収が大きくUPする可能性があると思うと「今やるしかない!」って思ってしまいます。

ネットワークビジネスはなぜ評判が悪い?

ネットワークビジネスは調べると以外にもまっとうなビジネスです。
まっとうなビジネスなのに、悪評が多いのは販売員の勧誘する手口が巧妙かつ強引すぎるからです。

ネットワークビジネスの販売員が売上を上げるために必要なのは以下です。
①自分が紹介した人が継続して製品を購入してもらう
②自分が紹介した人が販売員となり製品購入し、紹介した販売員がさらなる販売員を作る

その中でも①の製品購入をしてもらう人を増やすよりも、
②の販売員を増やすほうが利益を多く上げることができます。

なので巧妙な方法で納得させて一緒にビジネスをしようと誘ってくる手口や
急にセミナーに誘われたり、グレーな方法で誘われたりすることが多いため評判が悪いです。

また、人を紹介するところから始めるので、
友達にこのような強引な手口を使用することで友達から縁を切られるようなことが多発するのも原因の一つです

マイノリティゆき

紹介の手口に強引さや、セミナーの宗教じみた感じが苦手と思う人も多い印象です。実際、ネットワークビジネスで成功している人が登壇して、みんなが教祖様のように崇めるシーンは珍しくないと思います。

ネットワークビジネスは「誰でもできる!」は本当か?

結論から言うと、誰でも始めることはできますが、誰でも成功できるとは限らないビジネスです。
それにも関わらず「誰にでもできるよ!」といった以下のような甘いことばで勧誘してくることがあります。

  1. 誰にでもできる
    「資格や経歴なんて関係ない、誰でもできるビジネスだよ!」
  2. 世界中の人たちが見込み客
    「知らない人の方が多いから、教えてあげれば世界中の人が見込み客だよ」
  3. セールスではない
    「モノを売る営業じゃなくて、同じ夢に向かって進む仲間を見つけるんだよ」
  4. ABCで簡単リクルート
    「紹介方法も確立しているから、まずは友達を連れて来て話を聞いてもらうだけでいいよ」
  5. とにかく商品がすごい
    「広告費を製品開発費に回しているから製品原価が高くて、ほんといい製品だよ」
  6. 業績を伸ばしている会社だから安心
    「業績を伸ばしているし、アメリカでも評価の高い企業がやっているから安心だよ」
  7. ノルマがない
    「ノルマなんかないし、頑張れば頑張るだけ成果がでるよ」
  8. 早く参加した方が有利
    「早く始めれば始めるほど、まだ知らない人に広めて参加する見込み客が多いから利益を上げるチャンスだよ」
  9. やり続ければ成功できる
    「できなかった人は諦めた人、成功すると信じれば成功できるし、上の人もそうやってやってきたよ」
マイノリティゆき

甘い話には裏があるよということですね。

終わりに

今回はネットワークビジネスの概要で終わってしまいました。
次回①~⑨の言葉の”罠”について紹介します。

それではまた。

アクティブなインドア
マイノリティゆき
日常の悩みや疑問を本から得たマイノリティな知識・情報で解決するブログです!本を月2冊以上読めば、誰もがマイノリティ思考を手に入れることができます。このブログを通じて本を読んでもらえる方が増えることが目標です。
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