仕事・人間関係

組織を成長させるリーダーが持っている「発達志向」

『組織を成長させるリーダーが持っている「発達志向」』

このお話のポイント

  • 人は30歳過ぎても成長できる
  • リーダーが「発達思考」を持ち、メンバーに接することが大切

マイノリティゆき

これからのし上がっていきたい人必見ですね!

成長する組織のリーダーには「発達志向」が必要

あなたがリーダーとして、組織(プロジェクトや部署、会社)を成長させたいのであれば、「大人でも成長する」ということを理解することです。

ここでの成長は「知性の成長」を指します。また、知性は得た知識・情報・経験を活かして考え・判断する能力です。

人の知性の成長は20歳で止まるというのが30年前の常識でした。

しかし、最近の研究で、人の知性の成長は決して20代で終わることなく、高齢になっても成長し続けることがわかっています。

リーダーの役割は「年齢関係なく誰でも成長できる」「一人ひとりが成長を続ける必要がある」という発達志向を言葉・行動として伝える必要があります。

そこで成長する組織を作るリーダーに必要な発達志向の要素についてご紹介します。

マイノリティゆき

脳の可塑性は年をとってもあるといいますよね!

発達志向に必要な要素

①大人になっても成長できるという前提を持つ

現在、組織では知識や技術の取得に重きが置かれています。

しかしこれは非効率かつ、組織として変化が期待できるものではありません。

例えば、旧型OSのWindows7に最新バージョンのPhotoshopを入れたとします。

確かに、Photoshopは動き、作業はできるかもしれません。しかし、OSに最適化されたソフトではないため、作業効率に大きく支障が発生します。

そのため、まずはOSをアップデートし、大本を変える必要があります。

このOSがいわば、人が年齢で成長出来ないと思っていた知性の部分です。

まとめると、30歳以上でも成長できることを理解し、「成長できる」という姿勢を作り、人と向き合うことが必要です。

②感情を意識する

「感情」が人間関係や職場で大きな影響を及ぼすことを知ってはいるものの、どのように付き合っていけばよいかわからない人が多いかと思います。

できる人ほど、仕事は仕事、プライベートはプライベートと切り分けて考えることができるため、感情に左右されません。

そのため、ドライに効率を重視した行動をとりがちです。

しかし、多くの人にとって公的と私的を明確に切り分けるのは難しくあります。

感情を無視した効率を求めると、リーダーとメンバーの間で大きな歪みができ問題に発展することもあります。

そのため、リーダーは感情をしっかり受け入れる用意をし、メンバーに感情と向き合わせる時間を作り成長を促すことが必要です。

③考え方と行動のどちらも変えるべきと理解する

組織を変えるために、多くが2つのどちらかの方法を用いていることが多いかと思います。

  1. 組織内部の制度を変える(内の変化):問題となっている仕組みを改善し、そこから行動を改めるように促す
  2. 行動を変える(外の変化):改めた行動を通じた経験から思考が変わることを期待する

しかしどちらか片方だけの実施では、内と外のギャップが埋められず効果が見込めません

ここで必要なのは内と外のギャップを以下に少なくするかを考えることです。

リーダーは、メンバー個人の考えや行動をしっかりと把握し、実践可能な範囲から変化を促すことが大切です。

マイノリティゆき

要は、一人ひとりに期待を持って向き合うことが大切ということですね!

マイノリティゆき

ただ、初期投資(時間)が非常に多くかかりそうなので、リーダーにも強い意思が必要そうです

終わりに

『組織を成長させるリーダーが持っている「発達志向」』についてお話しました。これからのリーダーとしてのし上がっていきたい方の参考になれば幸いです。

マイノリティゆき

人って難しい。

またこちらの内容は以下の本を参考にしています。
興味がありましたら手にとってみてはいかがでしょうか?

アクティブなインドア
マイノリティゆき
日常の悩みや疑問を本から得たマイノリティな知識・情報で解決するブログです!本を月2冊以上読めば、誰もがマイノリティ思考を手に入れることができます。このブログを通じて本を読んでもらえる方が増えることが目標です。
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