仕事・人間関係

よかったら人生変えません?ただし、目標を達成出来ない人が対象です

よかったら人生変えません?ただし、目標を達成出来ない人が対象です

このお話のポイント

  • 自分で立てた目標が達成できない原因を「免疫マップ」を用いて分析します
  • 「免疫マップ」はハーバード大の教授によって考案された手法です
  • 「免疫マップ」を使用することで、自分の本心と向き合えます。

マイノリティゆき

新年に立てた目標、すでに果たせていない…

いつも目標が達成できない方へ

新年に立てた目標や、通うと決めて契約したジムや英会話続いていますか?

多くの方が立てては達成できないものが「目標」です。

「目標」は理想の自分で、掲げた目標を全て達成できれば人生が変わります。

しかし、目標はに向けた行動は長続きしません。

目標達成ができなかったとき、どのように考えますか?

今回、ここでは目標を達成できない原因の分析方法についてお話します。丁寧に説明をしたので、少し長い記事になっていますが、プライベートや仕事で必ず役に立つ方法です。

マイノリティゆき

立てた目標を達成するのって本当に難しい…
絶対できると思っていたのに、失敗する原因が知りたい

『免疫マップ』を活用して本当の失敗原因を知る

ここでは分析方法として「免疫マップ」という手法を使用します。

免疫マップとは、目標達成を阻む原因の本質をあぶり出すために使用します。この方法は、ハーバード大学教育学大学院のロバート・キーガン教授によって考案されました。

免疫マップと書き方について簡単に以下で紹介をしていますが、次の項目で具体例を用いて書き方を解説しているのでご安心ください。

免疫マップ

免疫マップの書き方

第1枠 改善目標
達成に失敗した目標を書く

第2枠 阻害行動
第1枠の改善目標が、達成できなかった行動を書く

第3枠 裏の目的
第2枠の阻害行動で、自分が得られるメリットを目標として書く

第4枠 強力な固定観念
第3枠の裏の目的を達成しなかったときの、自分へのデメリットと理由を書く

マイノリティゆき

なんか難しそうだけど、ハーバード大学の教授が考案したなら何となく間違いがなさそう。

『免疫マップ』の作成方法

ステップ0:表を用意する

免疫マップの作成は、頭の中ではできません。

実践する際には、紙とペン、もしくはパソコンのEXCELやSpreadsheetといった表に打ち込めるソフトをご用意ください。

用意ができれば、以下のように2行4列の表を作成し、1行目の左から順に「1.改善目標、2.阻害行動、3.裏の目的、4.強力な固定観念」

ステップ1:「改善目標」を書く

第1枠 改善目標
達成に失敗した目標を書く

一番左の「改善目標」の列に達成に失敗した目標を記入します。

ここでは「貯金をする」にしてみます。

「改善目標」の記入例
マイノリティゆき

達成できなかった目標を書くんですね!

ステップ2:「阻害行動」を書く

第2枠 阻害行動
第1枠の改善目標が、達成できなかった行動を書く

次に、改善目標の隣の列「阻害行動」に、目標達成を妨げた行動を記入します。

ここでは「貯金をする」という目標に対して、「友人や会社の人から遊びや飲み会に誘われ多く断れずにお金を使ってしまった」とします。

「阻害行動」の記入例
マイノリティゆき

目標が達成できなかった理由って挙げるとたくさんありますよね…

ステップ3:「裏の目標」を書く

第3枠 裏の目的
第2枠の阻害行動で、自分が得られるメリットを目標として書く

ここから少し難しいのですが、先程の阻害行動をすることによって自分が得られるメリットを考えます

この場合、友人や会社の人との交友を行うことで、自分にとって「人間関係を良好にできる」というメリットがあります。

このメリットがそのまま目標として記入することができ「人間関係を良好のままでいたい」と記入をします。

「裏の目的」記入例
マイノリティゆき

ダイエットしたくてお菓子を食べてしまった人だと「口の寂しさを紛らわせる」とかですね!

ステップ4:「強力な固定観念」を書く

第4枠 強力な固定観念
第3枠の裏の目的を達成しなかったときの、自分へのデメリットと理由を書く

ここでは、先程の「裏の目的」を達成できなかったときの自分へのデメリットと、その理由を記入します。

裏の目的「人間関係を良好のままでいたい」が達成できなかったとき、デメリットとして「1人で過ごす」が考えられます。

1人で過ごすことがデメリットの理由を「刺激が少なく楽しくないため」とします。

これを記入します。

『強力な固定観念』の記入例
マイノリティゆき

ここは恥ずかしくても自分の本音を正直に書く方がいいですね!

『免疫マップ』を分析する

完成した免疫マップ例

最後に完成した「免疫マップ」を分析します。

従来の振り返りでは、「1.改善目標」と「2.阻害行動」の分析で判断をします。この場合、「誘われたら参加してしまう、だから今後は誘いを断る」という行動を取ります。

しかし、「3.裏の目的」と「4.強力な固定観念」で記載をした失敗原因の本質を無視した行動であるため、心のどこかで不安を覚え再び失敗する可能性が上がります。

そのため、同じ失敗を繰り返さないためにも、「3.裏の目的」と「4.強力な固定観念」で導き出された自分の本心と向き合う必要があります。

ここでは「1人で過ごすことが、楽しくない」という本心に対して「本当に1人で過ごすことは自分にとってデメリットなのか?」と問を投げかけることから始めます。

実際にこれまでデメリットだと思っていた行動をしてみて、その後の自分の気持ちを見ていくことも1つの手段です。

免疫マップを通せば、自分の本心と向き合った改善することができます。この積み重ねは、きっと人生を変える手助けになるはずです。

マイノリティゆき

自分の本心を無視した目標達成に向けた行動をしていたので失敗していたんですね!

マイノリティゆき

自分と向き合ういい機会にもなりそうです!

終わりに

「よかったら人生変えません?ただし、目標を達成出来ない人が対象です」についてお話しました。目標を達成していき、自分の人生を確実に変えていきたい方の参考になれば幸いです。

マイノリティゆき

「免疫マップ」を使えば、なぜか失敗の「なぜか」が解消できそうですね!

またこちらの内容は以下の本を参考にしています。
興味がありましたら手にとってみてはいかがでしょうか?

アクティブなインドア
マイノリティゆき
日常の悩みや疑問を本から得たマイノリティな知識・情報で解決するブログです!本を月2冊以上読めば、誰もがマイノリティ思考を手に入れることができます。このブログを通じて本を読んでもらえる方が増えることが目標です。
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