生活・健康

マンションを買うべきでない3つの理由

マンションを買うべきでない3つの理由

このお話のポイント

  • マンションの老朽化により価値が下がる
  • 高齢者の住居者増加で、修繕や立て直しができない可能性がある
  • 南海トラフや首都直下型地震によるリスクが高い

マイノリティゆき

マンション買うべきかどうか問題を考えてみました!

マンションが抱えるリスク「老朽化」

日本の住宅価値の低下はこれまでも言われていますが、最も懸念されているのは都心部に多いマンションの老朽化です。

マンションの安全性や資産価値を上げるため、修繕工事を行う必要があり、費用は「修繕積立金」として居住者から毎月徴収します。

しかし、2018年時点で全国のマンションの4件中3件が、国の目安とする修繕積立金を用意できていません。

つまり、中古マンションを購入した場合、すでに修繕積立金を満足に用意できていない可能性があります。

新築マンションも同様に、修繕積立金が満足に徴収されておらず、必要なときに必要な修繕を受けれない可能性があります。

まとめると、マンションの安全性や価値を維持するための費用を、マンション所有者の多くは準備できていないということです。

マイノリティゆき

マンションを購入する際に修繕積立金が安すぎると心配したほうがいいということですね。

マイノリティゆき

あと、空室があるマンションだとそもそもお金に余裕もないですよね…

マンションが抱えるリスク「居住者の高齢化」

マンションに住む住居者の高齢化が進めば「もう後先ないから」と、建て替えに反対し、修繕費用も出さないといったことが起こりえます。

このような状況になれば、以下の最悪のシナリオも考えられます。

高齢者増加により修繕費用の徴収が難しくなる

マンションの修繕や建て替えが行えない

マンションの老朽化が進む

新規の入居者が入らない

マンション価値が下がる

住居者がいなくなる

これから高齢者が増えていく日本で、マンション購入する際には、居住者というリスクも考えた上で判断する必要があります。

マイノリティゆき

マンション居住者・購入者が自分より上の年代だとこういったリスクが数十年後に発生する可能性がありますね…

マンションが抱えるリスク「天災」

大きな天災として、これから来ると言われているのが南海トラフ自身と首都直下型地震です。

それぞれ地震の発生率と被害予測は以下のとおりです。

南海トラフ
発生確率:30年以内に70~80%
死者・行方不明者:23万1000人
全壊・全焼する建物:209万4000棟

首都直下型
発生確率:30年以内に70%
死者・行方不明者:2万3000人
全壊・全焼する建物:61万超棟

首都圏や東海で主に被害が大きく、発生すれば交通網やライフラインなどが1ヶ月程度停止し、日本の年間予算100兆円の7~14倍もの経済損失が発生する。

地震発生により、マンションの倒壊の恐れ、それを免れたとしても仕事を失うことが大きくありローン返済どころではない可能性があります。

マイノリティゆき

南海トラフ地震は、首都圏から九州にかけて、地震を誘発する可能性があるので、他人事ではありませんね…

終わりに

「マンションを買うべきでない3つの理由」についてお話しました。マンション購入を考えている方の参考になれば幸いです。

マイノリティゆき

不動産で稼いでいる人に聞きましたが、なぜ素人が手を出せる範囲に儲かる(価値がある)マンションが残っているか疑問に思ったほうがいい。これ真理だと思います。

またこちらの内容は以下の本を参考にしています。
興味がありましたら手にとってみてはいかがでしょうか?

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