恋愛・異性

ママのベイビーはパパにとってメイビー

ママのベイビーはパパにとってメイビー

このお話のポイント

  • 雄は決まった雌よりも、他の雌を求める
  • 浮気相手との方が子供ができやすい
  • 父親に子供を自覚させる苗字制度

マイノリティゆき

男はなぜ浮気をするのか?

美人は3日で飽きる「クーリッジ効果」

1人の夫と妻の関係(単婚)は、生物学的に無理があることが科学的な見解としてあります。

単婚を否定する例としてよくあげられるのが以下の「クーリッジ効果」です。

クーリッジ効果

アメリカ第30代大統領クーリッジとその妻が農場の見学を行い、別々に行動をしていた。

大統領が養鶏所を見学をしている際に、案内人が大統領に声をかけた。

案内人「奥様からの伝言です。この雄鳥は毎日、何度も交尾をするということを思い起こしてほしい、と」

大統領「それはいつも同じ雌鳥とかね?」

案内人「いいえ、そうではありません」

大統領「では、それを妻に伝えておいてくれ」

ジョークなようなクーリッジ夫妻の話ですが、多くの実験によりその効果が確認されています。

ヒツジによるクーリッジ効果

ヒツジによってクーリッジ効果を確認した実験があります。

成熟したヒツジ雄雌一頭ずつ同じ環境に入れてしばらくすると、交尾をします。
しかし、日数が経つごとにその頻度は急激に減速します。

そこでヒツジの雌を、違う雌と入れ替えます。
するとヒツジの雄は再び精力を取り戻し、再び交尾を頻繁に行うようになりました。

ヒツジ以外の多くの実験でも雄は決まった雌以外の方が交尾が盛んになるということが確認されています。

マイノリティゆき

雄本能の子孫繁栄ってやつですかね…

浮気相手の方が子供ができやすい?

まずは以下のオーストラリア原産のキンカチョウの調査を紹介します。

キンカチョウの受精率の偏り

キンカチョウは一度の産卵に際して、約12回交尾をします。

まず、つがいとなる雄(夫)に平均9回の交尾をさせます。

その後、他の雄(浮気相手)と1回交尾させます。

その結果、生まれた子供のDNAを調べたところ9回交尾をした夫の子供である確率が46%、1回しか交尾をしていない浮気相手が54%ということが判明しました。

このキンカチョウのように、たった1回しか交尾をしていない浮気相手の子供の確率が、複数回交尾をした夫の子供である確率を上回るという結果は多くの鳥類で認められています。

これは浮気をする雄側に影響する可能性が示唆されています。

ある鳥の観察実験では、雄がつがいの雌(妻)と交尾をするよりも、他の雌(浮気相手)と交尾をする方が精子料が多いことがわかっています。

まとめると、鳥類では、浮気相手との子供を生みやすく、その理由は雄は浮気相手と交尾をする際に通常よりも多くの精子を放出するためです。

マイノリティゆき

驚愕の事実!
浮気相手の繁殖力すごい…

マイノリティゆき

でもあくまでも鳥の話で哺乳類(ヒト)に当てはまるかはまだわからないですよね!

赤ちゃんにパパの苗字をつけるママの理由

カナダ・メキシコ・アメリカで30年間に渡って行われた調査によると、母親とその親族が「赤ちゃんが父親似」という確率は高く母親似と言われるよりもはるかに高いです。

また、子供が父親の苗字やミドルネームを受け継ぐ文化は多くの社会で実在します。

これは父親に「この子はあなたの子よ」と自覚させることで育児放棄(お金を稼いだり・子供への投資を惜しませない)をさせない意味があるといいます。

この背景として母親は自分から生まれた子供は100%自分の子供ですが、父親はそうではないからです。

子供の遺伝子を調査したところ、10~30%は浮気相手の子供(父親の遺伝子を持っていない)の可能性があります。

つまり、母親は(100%の確信を持っている)自分の子供を守るために、父親に子供の親である自覚を植え付け養ってもらいます(たとえそれが他人の子であっても)。

マイノリティゆき

浮気をする男の数だけ、受け入れる女性がいるということですね…

マイノリティゆき

知らず知らずのうちに、自分の子供でない子供を育てているのは恐怖です…

終わりに

「ママのベイビーはパパにとってメイビー」についてお話しました。浮気相手との子供ができやすいといった衝撃の事実がたくさんでした。浮気をしようと思っている方の参考になれば幸いです…

マイノリティゆき

できた子供はこっそりDNA検査した方がいいんでしょうか…世知辛い世の中です…

またこちらの内容は以下の本を参考にしています。
興味がありましたら手にとってみてはいかがでしょうか?

アクティブなインドア
マイノリティゆき
日常の悩みや疑問を本から得たマイノリティな知識・情報で解決するブログです!本を月2冊以上読めば、誰もがマイノリティ思考を手に入れることができます。このブログを通じて本を読んでもらえる方が増えることが目標です。
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